アミノe 及び アミノe濃縮による、水稲(ヒノヒカリ)への効果試験。
先般収量の変化はお知らせしましたが、食味検査の結果が出ました!
★アミノeを使用すると、食味アップの傾向がみられました。
A区画:85点 (弊社アミノe使用区画) 、もみ収量546㎏/反
B区画:83点 (弊社アミノeとアミノe濃縮使用区画) 、もみ収量706㎏/反
C区画:81点 (通常通りの区画、対照区) 、もみ収量602㎏/反
食味検査結果2013.11.23.pdf
↑ 写真は、アミノeを葉面散布(100倍希釈)するために、希釈液をつくっている様子です。