発芽後から、2週間に1回程度の間隔で、葉面散布をする。
今年は、アミノeがあったので、他の土壌活性剤とあわせて、
定期的に葉面散布を行った。
土づくりとして、堆肥を入れた後、播種前に土壌散布を行ってもよい。
左が、アミノeを使用しているスナップエンドウ(右と比較すると背丈も茂りも良いのが分かる)
写真(一番下)のとおり、水はけの悪い土壌であることもあって、例年60~70%の出来であったし、途中で株が枯れてきていた。
今年は、アミノeがあったので、他の土壌活性剤とあわせて、定期的に葉面散布を行った。