アミノe効果事例
お茶
使用方法【例】
品種 : ゆたかみどり
- 薬剤散布機にて、畝間に流し込み
- アミノe 10倍液を1000L (アミノe原液は、100L/反当)
- 散布回数:一番茶芽出し前に2〜3回
※2番茶、3番茶、番茶前への散布も可能です。
既存の散布機で散布可能
薬剤散布機を利用しての散布
散布後の土壌
土壌表面に菌床ができ、発酵型土壌に!
茶葉の色・香りの確認
アミノ酸の効果で、葉色と旨みの向上の可能性
お客様の声
- 芽出しが、他圃場に比べて「アミノe」の散布圃場が早い。
- 1番茶収穫時期が、10日くらい早くなるので、かなり差がつく!
- 2、3番茶や秋冬番茶の間にも、使用したい!