灌水の度に、アミノeを5L/反を流しこむ。
状況を見て、葉面散布も1,000倍希釈液で行い、樹勢回復を狙う。
※写真は、切花をつけておくバケツ。
左が、アミノeを使用したソリダゴ(以前の、状態と比較すると草丈が揃っているのが分かる)
何年も無かったが、背丈が綺麗に揃っている。こうなると、収穫効率も良い。
アカサビ病が通常出るので、毎週殺菌剤を散布しているが、アミノeを使用してからは不思議と回数が減ってきている。
これはいい!と思い。苗作りの段階から灌水のついでに、アミノeを使用してみる。
更に、お客様が花もちが良くなれば・・・と思い、切り花を漬けておくバケツにもアミノe希釈液を使ってるよ!