使用方法【例】
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植え付け前に、種を1000倍希釈液に、7時間浸して植え付ける。
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育苗ポットへの植え付け後の灌水時に、同じく1000倍希釈液を散布する。 →右側の苗が、アミノeを使用した苗(左は対照苗)
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畑への植付け後は、1000倍希釈液を500L程度/反あたり(アミノe500ml)を一週間に1回程度葉面散布する。
発根がよく、畑への植付後も活着がよい!
育苗の段階で、ポットの下から根が出てきたのは初めて。
ポットを外したら、根がびっしりと張っていた。
茎に例年にない固いトゲが!
普段は、ここまで茎がとげとげしくならない。
植物が健康になって、本来の防御本能が働いているのでは・・・。
お客様の声
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カボチャの苗で、双葉の時期にこんなに根が生育が良かったのは初めて!発根促進効果があると分かった。
- 試しに、種植付時から灌水の際に、1000倍希釈液で、他社アミノ酸液肥と比較したら、発芽も「アミノe」が一番良かった。
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試しに、アミノe200倍液を、定植前の畑にも散布してみたので、定植後の生育と、カボチャの今年の出来が楽しみ!
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カボチャの茎のトゲが、例年になく硬く刺さるくらいである。アブラムシも発生したが、繁殖することなく、トゲの中で固まって死んでしまっていたくらい。殺虫剤と殺菌剤も、散布しないですんでいる。
- そして現在、収穫中。昨年が雨が多かったので単純に比較できないが、収量が2~3割はアップしている。
- 卸業者様からは、例年に比べて実がぎっしり詰まって、美味しいかぼちゃが出来ましたね!と、評価いただいているとのこと。