アミノe効果事例

スナップエンドウ


使用方法【例】


  1. 発芽後から、2週間に1回程度の間隔で、葉面散布をする。

  2. 今年は、アミノeがあったので、他の土壌活性剤とあわせて、

    定期的に葉面散布を行った。

  3. 土づくりとして、堆肥を入れた後、播種前に土壌散布を行ってもよい。


成長が旺盛で、収量UP!

左が、アミノeを使用しているスナップエンドウ(右と比較すると背丈も茂りも良いのが分かる)

 


お客様の声

  • 写真(一番下)のとおり、水はけの悪い土壌であることもあって、例年60~70%の出来であったし、途中で株が枯れてきていた。

  • 今年は、アミノeがあったので、他の土壌活性剤とあわせて、定期的に葉面散布を行った。

  • 例年、消毒してもウドンコ病が出ていたが、今年は出なかった。
  • 収量は、例年の3割増し!自分では100点だと思っている。